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【BASE】デザインテンプレートは無料と有料どっちがおすすめ?


最終更新日: 2021/03/19

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「プロに依頼しないと無理」と思うようなデザインも、BASEに用意されているデザインテンプレートのを使えば、だれでも簡単に実現可能です。

とはいえ、実際にネットショップを作り始めてみると、種類が豊富なデザインテンプレートの中から何を選べばいいのか悩んでしまうこともよくある話です。

そこで、この記事ではBASEのテンプレート選びのポイントについて解説します。

テーマは無料と有料どちらがおすすめか、テーマの選び方などとあわせて、おすすめテーマについてもご紹介していきますよ。

BASEのテンプレートそれぞれのメリットデメリットをまとめてみた

BASEでは、クオリティの高いテンプレートが用意されていることが魅力のひとつです。

テンプレートには無料と有料のものがあり、それぞれメリットデメリットがあります。ざっくり確認してみましょう。

無料テンプレートの特徴

BASEが提供している無料テンプレートは11種類あります(2021年2月現在)。

どれもシンプルでスタイリッシュなデザインではあるのですが、どのテンプレートも商品を一覧表示するシンプルな設計になっています。

そのため、もしも「もっと凝ったデザインにしたい」「機能を追加したい」としたら、HTMLやCSSの編集が必要なカスタマイズをしなければりません。

また、頑張ってカスタマイズをしたとしても、プロがデザインした有料テンプレートと比較してしまうと、一般ユーザーがクオリティ面で同等レベルにすることはほぼ不可能です。

こうしたことから、無料テンプレートは、どちらかと言うとネットショップ運営経験者向きで、初心者にはあまりおすすめできません。

有料テンプレートの特徴

BASEの有料テンプレートは45種類あり(2021年2月現在)、価格は5,000円〜13,000円程度となっています。

Webデザインのプロが考えたネットショップ向きデザインや機能がはじめから盛り込まれていて、1回購入すればその後のランニングコストもかかりません。

時間や手間の節約と出来上がったショップのデザインクオリティを考えれば、コストパフォーマンスとしても優秀です。

無料でネットショップをはじめたい人には有料という点がデメリットなのかもしれませんが、「ネットショップ初心者だけどすぐによいデザインのショップを作りたい!」という人には、特に有料テンプレートがおすすめです。

BASEのテンプレートを選ぶ際の3つのチェックポイント

では、BASEのテンプレートを選ぶ際に気をつけたいチェックポイントについて、3つのポイントをお伝えしていきましょう。

最終更新日がいかに最新かどうか

BASEでは、第三者のデザイン会社やデザイナーが作成したテンプレートを有料テンプレートとして出品できる機能があります。

もちろん、BASEが審査をして合格したテンプレートしか販売されないので、クオリティには問題がありません。

ただし、中には一度作ったけれどその後メンテナンスされないまま放置されている可能性のものもあります。

そのようなテンプレートの場合、メンテナンスや新しいアプリへの対応ができていない可能性が高いので避けたほうがいいでしょう。

そこで、チェックしたいのがそのテンプレートの最終更新日です。

日付が1年以上前のものを避け、なるべく最終更新日が新しいものを選びましょう。

拡張機能(アプリ)の対応はどうか

BASEでは、機能を拡張したい場合にはアプリ(Apps)を追加して対応することができます。

たとえば、基本機能にはないチャットや割引クーポン、Instagram連携などの機能は、アプリを追加するとことで使えるようになります。

ただし、有料テンプレートは全てのアプリに対応しているわけではありません。

事前に自分のネットショップで使いたいアプリをイメージしておき、各テンプレートのページで対応しているアプリを確認しましょう。

こうすることで、テンプレートを購入してから「使いたかったアプリが対応していなかった」ということが防げます。

スマホ対応しているか

ネットショップの顧客は、PCやスマホ、タブレットなど、様々なデバイス機器を使ってショップを訪れます。

そのため、それらのデバイスにあわせて見やすく最適化された表示にすることが求められます。

見にくいサイトはそれだけで顧客が離脱してしまうからです。

最近はどのカートサービスのテンプレートでも、こうした最適化対応がされた「レスポンシブデザイン」がされていることが多いですが、有料テンプレートの中でも最終更新日が数年前というような場合には対応されていない可能性もあります。

テーマのページに「レスポンシブ対応」もしくは「モバイル対応」、「スマホ対応」といった記述がされているかどうかを確認しましょう。

機能がほしいものと一致しているか

有料テンプレートは、Webデザインのプロがネットショップに必要な機能を熟慮しつつ制作したものです。

そのため、無料テンプレートに比べると、あると嬉しい機能が追加されていることが多いです。

たとえば、次のような機能です。

  • フォント変更
  • スライド表示
  • ピックアップ商品の設定
  • バナー追加
  • インフォメーション表示
  • YouTube表示
  • 関連商品
  • メニューにリンク追加
  • ページタイトル変更
    など

ネットショップが「売れる」ためには、商品のイメージやコンセプトにマッチしたデザインと、集客やリピーター獲得の戦略が重要です。

そうしたことを実現できる機能をあらかじめ提供している有料テンプレートも多いので、自分が欲しいと思う機能があるかどうかもチェックしながら選ぶようにしましょう。

【売りたい商品別】BASEのおすすめ有料テンプレート4選!

BASEの初心者がネットショップを作るなら、カスタマイズの難易度や手間も考慮して有料テンプレートを使うことがおすすめです。

そこで、ここでは販売したい商品別に、おすすめの有料テンプレートをご紹介します。

ファッション系を販売したい人は「Amsterdam」

ファッションアイテムのネットショップに特化したデザインテーマです。ファッション系アイテムの縦長写真が映えるレイアウトや、Instagramフィード連携、ピックアップや特集といった表示ができます。

ファッション系というだけあって、デザイン要素の強い美しいタイポグラフィが印象的です。

ロゴが無いという場合でも、15種類ものトレンドフォントから好みのフォントを選んでテキストを入力すれば、高級感のあるロゴが作成できます。

また、TOPページからAboutページへの導線も用意されているので、ブランドヒストリーやショップのこだわり、コンセプトなどをアピールするのにも便利です。

和食器・和雑貨などを販売したい人は「はんなり」

メニューなど、ページの一部の文字列表示が縦書になっているのが日本風な印象の、和テイストテンプレートです。

和の食材や雑貨、食器などのネットショップとは相性が抜群でしょう。

レイアウトと柔らかなフォントの組み合わせだけで、和のテイストのショップをだれでも簡単に作れる点が秀逸です。

デフォルトではパステル調のカラーなので、女性っぽいイメージですが、商品のイメージにあわせて、サイト全体のメインカラーを変えることもできます。

男性向け商品や日本の伝統工芸品などを販売するなら、ダークカラーを使ってみてもいいでしょう。

また、海外対応もされているので、「世界に向けて日本の伝統的なアイテムを販売したい」という人にも向いているテンプレートです。

おしゃれでにぎやかな雑貨販売 をしたい人は「Natura」

YouTube動画の埋め込みや、スライダー、サイドバナー、商品ピックアップ、フローティング購入ボタンなど、実に多機能なテンプレートです。

全ての機能はON/OFFの切り替えができ、簡単な設定だけで使えるので、手軽に大手ショッピングモールサイトやファッションサイトかのようなおしゃれなネットショップが作れてしまいます。

おしゃれなビジュアルだけではなく、TOPスライダーがスワイプできるなどのスマホユーザーを強く意識したレスポンシブデザインは、機能性も十分。

スライダーに外部サイトへのリンクが貼れるのも、他のテンプレートではあまり見かけない便利な機能です。

ラインディングページ型のデザインにしたい人は「LPshoot」

ひとつの商品やサービスを販売することに特化した、1ページだけの縦長デザインのランディングページ(LP)。

上手に作るコツのひとつは、どの情報をどの順番で伝えるか?ということなのですが、LP作りに慣れていない人がデザインも考えながら作るのは、難しいものです。

そこでLPshootを使ってみましょう。

顧客が購入するために必要とする情報を、1ページの中で適切な順番で十分な量を伝えられるようになり、成約率を高めることができます。

1つの商品やジャンルでたくさんの数を売りたい場合や、ショップの主力商品としたい場合などに適したテンプレートです。

まとめ

無料も有料も、テンプレートが豊富なBASE。

初心者なら特に、デザイン性や機能性などでメリットが多い有料テンプレートがおすすめです。販売したい商品の特徴や、ショップのコンセプト、実現したい機能などにあわせてテンプレートを選ぶとよいでしょう。

BASEで理想のショップが開けることが分かったら、マーケティングについても検討しましょう。

集客成功の可否は、ショップオープンからの売上を左右すると言っても間違いありません。

AdSISTを使えば、Web集客の知識がなくても、簡単な設定だけでAIが適切なWeb広告を出稿してくれるという手軽さなので、おすすめです。


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