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売れるネットショップをデザインするコツ|売り上げを伸ばしているショップのデザイン例も紹介!


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ネットショップで売り上げを増やすには、「売れるデザイン」にすることが大切です。たくさんのネットショップから選ばれるためには、ちょっとしたコツがあるのです。

売上を伸ばしたいけど、デザインに自信がない、もっと個性的なデザインにして集客したい、という方はぜひ、一緒にデザインについて勉強しましょう。センスに自信がなくても、大丈夫。売れるお店にするためのデザインのコツや具体例を紹介します。

売れるネットショップの仕組み

売れるネットショップの仕組み

ネットショップで売り上げを増やすためには、集客→接客→追客の流れを作ることが重要です。ネットショップ上での集客とは、まずはお客さんになりそうなユーザーに、自分のサイトをアクセスしてもらうことをいいます。

次に、接客とは、分かりやすい商品説明、きれいな画像、ページの使いやすさなど、自分のサイトのデザインやレイアウトに関わる部分を良くして、お客さんがずっと見ていたくなるようにおもてなしします。ネットショップは言葉で接客するのではなく、商品説明と画像、そしてデザインで語ります。

追客とは、リピーターの獲得のことで、アフターフォローの部分となります。せっかく魅力的な商品を用意していても、人の目に触れないと購入されません。ましてや、集客できてもお客さんに「欲しい!買いたい!」と思わせることができなければ買ってもらえません。購入してもらっても、1回限りではお店の存続が危ぶまれます。

お客さんの気持ちを引き寄せて(集客)→ショップのデザインや見せ方、取り扱っている商品を魅力的にアピールして(接客)→リピーターを増やす(追客)と、あなたのサイトは、売れるネットショップへと変身します。

ネットショップを開設するに当たって、魅力的なお店を作ることと集客の戦略を考えるところから始めましょう。

売れるネットショップをデザインするコツ

売れるネットショップをデザインするコツ

ネットショップを売れるデザインにするコツは以下の通りです。

  • コンセプト、売りたいターゲット層を明確にする
  • 第一印象のいいトップページ(色使い、ショップロゴ、写真)
  • 商品のレイアウト(売る商品によって変える)
  • 商品説明は丁寧に
  • 購入ボタンはわかりやすく設置
  • 商品の探しやすさを考慮する

6つのポイントを全て押さえると、かっこよくて分かりやすいサイトを作ることができます。詳しく見てみましょう。

コンセプト、売りたいターゲット層を明確にする

ネットショップのコンセプトとは、お店がお客さんに対してどんな価値を提供したいのかということです。もっと分かりやすく言うと、売りたい商品が自分のお店にある理由です。コンセプトを決めて、どんなお客さんに商品を売りたいのかを明確にすることが最初のステップとなります。

取り扱っている商品を売るためには、「こんなのが欲しかった」というお客さんの共感が大切です。性別や趣味、年齢などのターゲット層に合わせたデザインをしなければ購入につながらず、そもそもサイトに留まってくれません。例えば、20〜30代の男性をターゲットにした、シンプルでベーシックなメンズファッションを取り扱うネットショップが、パステルピンクな色調で、花を散りばめたデザインだったら、どうなるでしょうか?おそらく100%の男性は、自分の好みに合うものは見つからないと判断し、離脱するはずです。

同じブランドで同じ商品を扱っていても、ターゲット層に応じて、女性用・男性用・高齢者用などと、ネットショップを作り分けている会社もあるくらいです。高齢者をターゲットにしているお店、例えば眼鏡店や介護グッズのお店は、文字を太く大きめにしたり、注文ボタンの色を分かりやすくすると、ユーザー目線に立つことができ、売上アップが期待できます。

お客さんの層を明確にして、絞り込んだお客さんの特徴に合わせたデザイン構成にすることがマストです。

第一印象のいいトップページを作る

第一印象のいいトップページを作るのが、売れるネットショップへの2つ目のポイントです。トップページはいわば、お店の看板のようなもの。多くのユーザーはトップページから入ります。トップページの第一印象が良かったら、次に商品へと目を移すのですが、悪かったらすぐにページから離脱してしまいます。

第一印象のいいトップページを作るための3つの要素は下記の通りです。

  • 色使い
  • ショップのロゴ
  • 魅力的な画像や写真

色使いで気を付ける点は、赤・青・緑の原色をベースとするのは避けましょう。目がチカチカして見づらくなるため、ユーザー目線ではありません。白を基調に、2色程度をアクセントカラーとして使うと、シンプルで見やすくなります。

ショップのロゴの出来栄えが悪いと、お客さんは「このショップ、大丈夫かな?」と思ってしまいます。逆にロゴの完成度が高いと、「きちんとしていて注文しても大丈夫そう」と好印象を持ちます。

お客さんが注目するのは、画像や写真です。スマホのカメラでいつも通りに撮ったものを載せたりしていませんか?ネットショップで使用する写真は、商品の外見や特徴を伝える、最も大切なものです。背景は白にして、できれば光の量、向き、色を意識すると、思い通りの写真を撮ることができます。ストロボを使わない場合、窓際で太陽光を使って撮るのがおすすめです。

トップページの良し悪しで、ショップからら離脱するのか、商品を見てもらえるのか決まります。トップページはじっくり作り込みましょう。

商品のレイアウトを決める

どんな商品を扱うショップなのかによって、最適な商品レイアウトは変わります。

例えばネットスーパーの場合、一つ一つの商品画像を大きく見せる必要はなく、むしろ商品数を多く見せた方が、ユーザーのニーズに合っています。

セレクトショップや専門店などで、取り扱う商品数がそれほど多くないものの、一つ一つの商品の詳細をしっかり見せて、じっくり解説したいのであれば、画像を大きめにする方が望ましいです。

売りたい商品や自社ブランドの魅力が伝わるように、画像のレイアウトを変えることが大切です。どう見せるかで、売上が大幅に違ってきます。

商品説明は丁寧にする

商品ページでは、できるだけ詳しい商品画像や説明を載せるようにしましょう。

ネットショップでは商品に直接触れて買うことができません。お客さんは、「思っていたものと違うものが届いた。失敗した」と思いたくないのです。だから、商品説明を丁寧に行う必要があります。

太陽光の下で撮ったきれいな写真を使いましょう。いろいろな角度から商品を撮影し、実際に使っているイメージ画像を載せて、お客さんが実際に手に取っているかのようなイメージを与えます。

説明文の中に画像を配置したり、言葉で商品の特徴などを紹介します。写真だけでは分からない肌触りや食感などを具体的に解説します。

自社独自の視点を入れることで、他店との差別化ができます。こんなユニークな使い方をしている人もいます、と伝えることで、お客さんの興味をかき立てます。

購入ボタンは目立たせる

せっかく購入する、と決めたのに、購入ボタンがページに埋もれていると、使いにくいと感じてページ離脱につながります。楽天は赤、Amazonはオレンジ、といった具合に、購入ボタンは目立つようにデザインされています。何気なくその色にしているわけではありません。目立たせつつも、ネットショップのカラーからはみ出さないよう、バランスをとってボタンを設置しています。

購入ボタンは、ユーザーの使いやすさも考えながら、最適な場所に設置しましょう。

商品の探しやすさもポイント

商品が探しやすいかどうかも、売れるネットショップには欠かせない要素の一つです。

いろいろな商品がごちゃごちゃに配置されていると探しにくいため、ページ離脱につながります。商品検索ボックスや、カテゴリーに分類する、見ている商品に類似した商品を関連商品として提示し、比較できるようにするなどの工夫で探しやすさを追求してください。

お客さんが欲しい商品を見つけやすくなるように、環境を整えることも、ネットショップデザインの重要なポイントです。リピーターの獲得のために、商品を見やすくしましょう。

売れるネットショップのデザイン例

売れるネットショップのデザイン例

上記の6ポイントを満たしているネットショップの中から、これは!というデザイン例をご紹介します。どこが優れているのか、何が引き付けられるのか、などのポイントも載せています。

山忠(ファッション、雑貨)

山忠

出典:山忠

株式会社山忠が運営するオンラインショップは、公式ページと連携しています。足首ウォーマー等を製造、販売しているのですが、ウォーキング用の靴下「ケアソク」という新商品だけを取り扱ったネットショップを開設しました。

色は極力シンプルにして、背景に迷ったら白、という鉄則を守ったネットショップとなっています。余白を大胆に撮って、商品画像を引き立てています。レイアウトも6つのポイントを意識して作られています。

ていねい通販(サプリメント、化粧品など)

出典:ていねい通販

株式会社生活総合サービスが運営するネットショップは、サプリメントやスキンケアなどを取り扱っています。ターゲット層は30、40代の子育て世代の働くママ。

優しいピンクと白の色調で、商品写真も家庭の何気ない風景の中で、ママ自身がサプリを飲んでいるようなイメージで撮られています。

三幸(食品販売)

出典:三幸

株式会社三幸食品が運営するネットショップは、だしパックなどを取り扱っています。落ち着いた色彩で、キャッチコピーが目を引きます。

商品写真のすぐ下に、1分クッキング動画の大きなバナーがあり、クリックすると、だしを使って調理した画像が並んだ画面に切り替わります。だしを使って簡単においしい料理が作れることをアピールし、購買意欲を高めています。

ネットショップの集客方法

ネットショップの集客方法

ネットショップの集客には、いろいろな方法があります。Web上には、無数のショップがあり、さまざまな角度からアプローチしなければ、人目に触れる機会が少なくなります。ネットショップを立ち上げただけでは、実店舗のように一見さんを拾うことも難しいのが現状です。

  • web広告を出す

web広告とは、ネットショップへのアクセスを増やすための広告で、リスティング広告、バナー広告、メール広告など、さまざまな手法があります。代表的なものがリスティング広告と呼ばれるもので、検索エンジンの検索結果の上位に表示されるテキストです。基本的にクリックに対して広告料が課金されます。web広告の中でも効果があるとされているのですが、広告費がかかり、しかも年々高くなっているのが難点です。

  • SEO対策

SEO とは、検索エンジン対策のことで、SEO対策といえば、グーグル対策であるといえる状況にあります。検索エンジンで上位に表示されるためには、検索キーワードの選び方が重要です。どうすべきかを考えるものですが、SEOには専門知識が不可欠で、時間と根気が必要です。

  • メディアやSNSの運用

Web上にはプレスリリースサイトというのが数多く存在し、PR手段としてプレスリリースを行います。Twitter、Facebook、YouTubeなどをまとめてSNSといいます。TwitterやFacebookで企業アカウントを持つことは、もはや常識になりつつあります。SNSとネットショップの公式ホームページを連携することで効果を発揮します。

メディアやSNSの運用は、無料できるというのがメリットですが、どの媒体が適しているかの判断が難しく、毎日の更新が必要となるため、面倒に感じる方もいます。

売れるネットショップを作るためには、集客方法を考えて行う必要があり、お金と時間、手間がかかるのが現状です。これらの問題を解決してくれるのが、AdSISTという集客ツールです。

ネットショップのリピーターを増やす方法

ネットショップのリピーターを増やす方法は以下の通りです。

  • お礼のメール
  • お問い合わせ
  • ポイント、クーポン
  • 会員登録
  • メルマガ
  • 新商品の追加
  • 他者との差別化(例えば、手書きの手紙を同封する、ノベルティを用意するなど)

メルマガや、新商品の情報を定期的に出すことで、再来店してもらいやすくなります。1回目の購入時に次回に利用できる500円引きクーポンを発行することで、次回の来店を促すきっかけとなります。5,000円以上購入するとノベルティが付くと案内されると、限定品に弱いお客さんの購買意欲はかきたてられます。ネットショップをもう一度利用すると、こんないいことがある、と思わせるのがリピーターを増やすコツといえるでしょう。

売れるネットショップづくりは集客×デザインから始めよう!

売れるネットショップを作るステップは、集客とデザインの戦略を練るところから始めましょう。AdSISTは、ネットショップ運営者に代わって、SNSや検索エンジンへ広告を出稿し、自動で集客してくれるツールです。簡単な質問に答えるだけで、ネットショップに特化した頭脳を持つAdSISTが、効果的に広告を出してくれ、売上アップに貢献してくれます。売上が伸びないとお困り方は、ぜひクリックしてみてください。


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