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リスティング広告とは?特徴やメリットを徹底解説


最終更新日: 2021/12/16

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WEB広告の中でもディスプレイ広告と次いでよく聞くのがリスティング広告です。
広告を配信する上で検討するべき広告ですが実はよくわからないという人も多いでしょう。
今回はそんな方たちに向けて、リスティング広告の特徴やメリットをご紹介していきます。

リスティング広告とは?

リスティング広告は「検索連動型広告」とも呼ばれユーザーが検索したキーワードに応じて検索結果画面に表示されるテキスト形式の広告のことをいいます。
SEM(Search Enigine Marketing)と呼ばれることもあります。
表示される広告はユーザーが検索したキーワードに関連した関心の高いものになるため、コンバージョン率が高くなりやすいです。

配信できる広告媒体

リスティング広告が掲載される媒体は「検索エンジン」になります。代表的なものでいうとGoogle、Yahoo!の2つの検索エンジンです。
2つの媒体が代表的と言われている一番の要因は検索エンジンのシェアが圧倒的に多いことにあります。statcounterのSearch Engine Market Share Japanによると、Googleのシェア率は77%、Yahoo!のシェア率が14%で全体の90%以上を占めています。
そのためこの2媒体を押さえておけば、日本の検索エンジンを使う大半のユーザーにアプローチできるということです。

リスティング広告と自然検索(オーガニックリサーチ)との違い

検索結果には、検索結果にはリスティング広告とは別に「自然検索(オーガニックサーチ)」と呼ばれるものも表示されます。

主な違いは3つあります。

掲載者にとって無料か有料か

リスティング広告は広告がクリックされるたびに掲載者に費用が発生します。
しかし、自然検索はクリックをされても掲載者に費用は一切かかりません。

掲載順位のコントロール

リスティング広告は、掲載順位が広告ランクによって決まります。
広告ランクとは検索広告の掲載順位を決定する基準となる指標のことです。
広告ランクは、広告の入札金額と広告の品質スコアによって変動するので、入札金額を変更するなどすれば、ある程度掲載順位をコントロールすることができます。
一方、自然検索は、検索エンジンのランキングアルゴリズムによって検索順位が決まります。
ということは検索エンジンからの評価がすべてであり、掲載順位のコントロールが困難であるといえます。

キーワードの指定

リスティング広告を配信する際には「このキーワードで検索されたらこの広告を表示しよう」という設定をすることができます。
一方で自然検索では、検索結果画面にページを掲載する際に特定のキーワードを指定ことは難しく、検索エンジンのアルゴリズムによって表示されるかどうかが決まります。

リスティング広告の3つのメリット

ここからはリスティング広告のメリットを紹介していきます。

購買意欲の高いユーザーにアプローチすることができる

リスティング広告の最大の特徴は「特定のキーワードで検索したユーザーに対して、検索した瞬間に広告を表示できる」ことです。
つまり商品・サービスを具体的に想起していたり、情報収集を行っているユーザーに対して広告を表示することができます。
このようなユーザーは購入や申込完了といったコンバージョンの確度が高いと言え、一定の費用対効果が見込めます。

リアルタイムで改善できる

広告の掲載結果のデータをすぐに確認できるため、想定よりも結果が悪い場合に「一度広告を停止」ということも可能です。
リアルタイムで対応することが可能だからこそ、ロスを最小限に運用することができます。

低予算から配信することができる

リスティング広告の最低出稿金額は指定されていません。
数百円単位からでも始めることができ、クリックされた回数に応じて費用が発生(クリック課金)します。

広告がクリックされなければ、費用は一向に発生しません。

リスティング広告のデメリット

ここからはリスティング広告のデメリットを紹介していきます。

キーワードが検索されないと表示されない

リスティング広告はユーザーが検索したキーワードに連動して配信されますが、逆に言えば検索されなければ広告を配信することができません。
そのため、キーワード設定はリスティング広告をする上でとても重要な要素になります。
また、検索の関連への配信になるため、潜在的なニーズをもつユーザーには配信ができないというデメリットがあります。

広告慣れしているユーザーがクリックをしない

リスティング広告の表示枠はほとんどの決まっているため、一定のユーザーには広告だとばれてしまっています。
広告慣れしているユーザーの一部はあえて広告を避けることもあるため、知っておくべきポイントになります。

リスティング広告運用のポイント

ここまでリスティング広告について説明してきましたがリスティング広告を成功させるためのポイントをご紹介していきます。

自社だけのキーワードを見つける

リスティング広告では、検索キーワードの設定が重要になります。
競合他社との競争も激しくなることもあるため、「自社独自のキーワード」を設定し差別化を図る必要があります。
そのためには、深く顧客を理解して、ユーザーはどんなキーワードで検索するのか洞察する必要があります。
顧客視点で検索結果や自社・競合他社の分析を行いましょう。

魅力的な広告文を作る

どんなに広告が配信されていてもキーワードを検索するユーザーに刺さる広告文でなければクリックされません。
どれだけユーザーにインパクトを残せるか、クリックしたいという文をつくれるかを意識しながら広告文を作成しましょう。

データを分析し改善する

リスティング広告はリアルタイムで広告の成果を見ることができます。
そのため、成果が良くないところをみつけ素早く改善していくことで効果的な広告運用をすることが可能です。
改善をしないで成果が上がっていくことはほとんどないため、運用するときにそれぞれの指標の数字を決めて改善しやすい環境づくりをしておきましょう。

まとめ

リスティング広告について理解できたでしょうか。
リスティング広告は低コストで簡単に始められるからこそ、運用方法やポイントを理解する必要があります。
本資料をもとに、リスティング広告の運用を始めてみましょう。

また、リスティング広告が何かわかったけど、自分になったWEB広告が何かわからない、自分で運用するには難しいという方も多いでしょう。
そんな方には1日500円から低リストで運用できるツール「AdSIST」がおすすめです。
ぜひ導入を検討してみましょう。


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