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メイクショップとは?機能や料金、事例についても徹底解説


最終更新日: 2021/01/16

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ECシステムにはさまざまなものがありますが、なかでも「メイクショップ」は利用者の多いサービスです。これから自社ネットショップを開設するために、メイクショップの導入を検討している人も多いでしょう。そこで、メイクショップの特徴や機能のほか、導入事例や料金体系について説明します。

メイクショップの特徴

メイクショップは、インターネット関連事業を幅広く手がけるGMOメイクショップ株式会社によるネットショップ運営サービスです。業界トップクラスの機能数を誇り、Webサイトの作成から商品管理や決済処理、会員情報の管理まで、ショップ運営のあらゆるニーズに対応しています。


デザインのカスタマイズ性も高くサポート体制も充実していることから、小規模経営のお店から大企業まで、すでに10,000店舗以上で導入されているサービスです(2020年3月時点)。

あらゆるニーズに対応できる651の機能

「売れる」ネットショップをゼロから作成するには、通常は高い技術が必要です。また、ショップが完成したあとも、在庫管理や梱包・出荷、会計処理や集客などの日々の業務をスムーズにこなしていかなければなりません。


メイクショップは、このようなショップオーナーが抱える課題や悩みに応えられる、651もの機能を搭載しています。ここでは、その中から「作成」と「運営」、「集客」の3つの観点から、機能の一部を紹介します。

【作成】ショップの作成に便利な機能の一例

メイクショップは、ネットショップ作成に便利な以下のような機能を備えています。


– スマホ対応

– BtoB・会員制ショップ構築機能

– 多彩な決済方法


テンプレートを選ぶだけで、初心者でもスマホ対応サイトを短時間で制作できます。ログイン制限をかけて会員専用ショップを作ったり、会員グループごとに特典や割引を設定したりすることも可能です。


クレジットカードをはじめとする主要な決済方法に加え、スマホユーザーに最適なキャリア決済やQRコード決済にも対応しています。

【運営】ショップの運営に便利な機能の一例

ユーザーの購買意欲を高める機能や、運営を効率化するための機能も豊富です。


– クーポン機能

– まとめ買い割引機能

– 販売予告機能

– 業界随一の外部サービス連携数


さまざまな利用条件を設定したクーポンを発行できるほか、セット価格の設定やSNSでの告知など、ユーザーにアプローチするための機能が多く揃っています。


また、複数ショップを管理できる他店舗連携ツールのほか、計測ツールや会計サービスといった外部サービスとの連携も可能です。

【集客】ショップの集客に便利な機能の一例

ネットショップの集客を増やすには、外部からの導線を確保することが重要です。メイクショップでは、次のような機能でユーザーをネットショップに誘導できます。


– アイテムポスト

– Instagram連携

– リターゲティング広告

– メール配信


Yahoo!ショッピングやAmazonなどの大手ショッピングサイトに低コストで商品を掲載できるほか、Instagramのショッピング機能へも誘導することが可能です。


固定費無料のリターゲティング広告で離脱ユーザーを引き戻したり、月間50万通まで無料のメールマガジンでリピーターを育成したりもできます。

カスタマイズ自由度が高い

ショップのデザインを自由に変更できる「オリジナルデザイン機能」は、メイクショップの最大の特徴ともいえる機能です。メニューやナビゲーションのほか、商品詳細や買い物かご、ログイン画面などさまざまなページのHTMLを直接編集できます。


編集にはHTMLやCSSの知識がある程度必要になりますが、メイクショップには170種類以上のテンプレートがあるので初心者でも安心です。


事前にある程度のところまで作り込まれた「カスタマイズテンプレート」をベースにすれば、レイアウトはもちろん文字サイズなどの細部にまでこだわった独自性の高いデザインを実現できます。


デザインに自信がない場合でも、カラーバリエーション豊富な「デザインテンプレート」のなかからショップにあうものを選ぶことができます。

サポート体制が整っている

無料のサポートが充実している点も、メイクショップの大きな特徴です。立ち上げから運用・集客にいたるまで、ショップオーナーが抱える悩みをネットショップ運営のプロである「ECアドバイザー」に相談できます。


はじめてのネットショップ開店で不安なときや、何から手をつければよいのかわからないときにも、リスクが最小限になるようアドバイスしてもらえるので安心です。また、ショップに適した集客のしかたや、効率的な運営のコツなども教えてもらえます。


サポートは電話やメールだけでなく、ショップ専用の「質問掲示板」を通して受けることも可能です。機能や設定方法がわからないといった、電話では伝わりにくい質問をしたいときには掲示板が便利でしょう。


HTMLやCSSを使ったカスタマイズが思い通りにならないときには、業界初の「デザイン質問掲示板」も利用できます。


メイクショップでは、無料体験の申し込み時に希望した人には、「開店講座」と「運営講座」の2つの教材を無料で配布しています。開店や集客のノウハウを幅広く扱う無料セミナーも、随時開催中です。経験がなくても基本を理解しながらネットショップをはじめられるサービスだといえます。

メイクショップの事例

メイクショップでは、ジャンルや規模によらずあらゆるネットショップを作成可能です。ここでは、実際にメイクショップで運営されている2つのネットショップを紹介します。

フジトウ商事株式会社

「フジトウオンランショップ」は、皮革の卸・小売を行うフジトウ商事株式会社のネットショップです。大正10年創業と歴史のある会社でありながら、伝統的な「和」のイメージに「洋」を融合させたような現代的なデザインになっています。カバンやアクセサリーに使うものから太鼓用まで、多種多様な革を取り揃えています。


同社がメイクショップを採用する際に決め手となったのは、商品のオプション機能の柔軟さでした。オプションごとに商品コードを割り当て、価格や在庫数を入力できるため、多彩な商品を個別に管理するのに役立っています。

大王製紙株式会社

「エリエール」ブランドで知られる大王製紙株式会社は、印刷用や梱包用などあらゆる種類の紙を製造・販売する会社です。そのネットショップである「エリエールオンラインショップ」も、メイクショップで作られています。ティッシュペーパーやトイレットペーパーのほか、ベビー用品や生理用品、介護用品などを販売しています。


全年齢向けの商品を扱うことから、安心感のあるデザインになっている点が同ネットショップの特徴です。見た目をカスタマイズするだけでなく、はじめて訪れた人でも迷わず利用できる自然なレイアウトを採用しています。

メイクショップの料金体系

メイクショップを利用するのにかかる料金は、初期費用と月額費用だけです。販売手数料がかからないので、一般的なショッピングカートサービスに比べて利幅を確保しやすくなっています。


料金プランには、多くのショップオーナーに選ばれている「プレミアムショッププラン」と、大規模ショップ向けの「MakeShopエンタープライズ」の2種類があります。

プレミアムショッププランの料金

プレミアムショッププランは初期費用10,000円(税抜)、月額費用10,000円税抜)です。このプランでは商品数が10,000点までに制限されますが、ほとんどのネットショップにとっては十分な数でしょう。


5人分まで登録できる副管理者IDを使って、複数人でショップを管理することも可能です。なお、長期契約にすると、月額費用が最大30%オフになります。

MakeShopエンタープライズの料金

MakeShopエンタープライズは初期費用100,000円(税抜)、月額費用50,000円〜となっています。別途開発費は必要になりますが、システムそのもののカスタマイズや専用サーバーの利用といった特殊なニーズにも応えられる大規模ショップ向けの高機能プランです。


商品数は50,000点まで、副管理者IDは10人まで登録可能です。

まとめ

メイクショップは、豊富な機能と高いカスタマイズ性で、ネットショップ運営のあらゆるニーズに応えられるECシステムです。


安心のサポート体制や利益を出しやすい料金体系も、多くのショップオーナーに選ばれる理由でしょう。


これからネットショップを開設するなら、メイクショップの利用も検討してみてください。



記事中の参考サイト
・Makeshop公式サイト:https://www.makeshop.jp/

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