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メイクショップとカラーミーショップを徹底比較!


最終更新日: 2021/01/29

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ネットショップを開設する予定だけど、どのショッピングカートサービスを使えば良いのか分からない…と悩んではいませんか?


今回は、注目度の高いGMOメイクショップ株式会社の「メイクショップ」と、GMOペパボ株式会社の「カラーミーショップ」を徹底比較します。ネットショップのオーナーやECカートシステムを担当者している人は、ぜひ参考にしてみてください。

【基本情報】メイクショップとカラーミーショップの違い

まず初めに、メイクショップとカラーミーショップの基本情報をご紹介します。

 メイクショップカラーミーショップ
初期費用10,000円3,000円
月額利用料金プレミアムショッププラン:10,000円(※長期契約なら最大30%オフ)

MakeShopエンタープライズ:50,000円~
ラージプラン:7,223円
レギュラープラン:3,000円
エコノミープラン:834円~(契約期間によって月額料金が異なる。
12カ月:834円/月、6カ月:917円/月、3カ月:1,000円/月)
販売手数料無料無料
商品登録数プレミアムショッププラン:10,000 MakeShopエンタープライズ:50,000無制限
テンプレート数160種類以上80種類以上

メイクショップの初期費用は10,000円、カラーミーショップの初期費用は3,000円です。月額利用料金も、メイクショップの方が少し高いことが分かります。


一方、テンプレート数はメイクショップの方が圧倒的に多いようです。

メイクショップとカラーミーショップを比較するときのポイント4つ

それでは次に、メイクショップとカラーミーショップの違いをより具体的に見ていきましょう。今回は、「カスタマイズのしやすさ」、「機能性」、「SEO対策」、「サポート体制」を比較していきます。

カスタマイズのしやすさ

Webページのデザインは、どちらのサービスも管理画面からHTMLとCSSを編集することでカスタマイズできます。また、開発者向けにそれぞれAPIも提供されています。


メイクショップはWeb画面上で用意されたパターンからレイアウトや商品詳細画面の設定ができるため、手軽な編集が可能です。


カラーミーショップのデザインモードには初級モードと上級モードがあるため、レベルにあわせて編集できます

機能性

メイクショップとカラーミーショップの機能は、以下の通りです。

 メイクショップカラーミーショップ
送料詳細設定
複数配送先指定
購入個数制限
再入荷通知機能プレミアムプラン以上で利用可能月額1,650円で利用可能
定期購入
予約販売年間60,000円で利用可能
ダウンロード販売×
レビュー機能レギュラープラン以上で利用可能
クーポン発行レギュラープラン以上で利用可能
ポイント機能
フォローメール
メールマガジン
パスワード保護
売上分析ツール売上データ検索のみ利用可能
アクセス解析
ランキング表示機能
Instagramショッピング機能
Yahooショッピング出品
Googleショッピング連携機能月額5,000円で利用可能

機能の数に関しては、メイクショップの方が多いようです。ネットショップに必要な機能を事前に把握した上で、選んでみると良いかもしれません。

SEO対策

メイクショップとカラーミーショップには、SEO対策の設定ができるページが管理画面に用意されており、どちらも「キーワード」、「タイトル」、「ディスクプリション」を記入することでSEO対策ができます。


更にメイクショップでは、商品のカテゴリー、商品名、型番などの個別な設定が可能です。メイクショップのSEO対策についてはこちらのページで詳しく説明しているので、気になる人はぜひ目を通してみてください。

サポート体制

どちらのサービスでも電話やメール、セミナーなどを通して手厚いサポートが受けられます。


メイクショップでは、プレミアムショッププラン以上で契約していれば「ECアドバイザー」によるネットショップの構築や運営のアドバイスが無料で受けられます。不具合があったときだけでなく、普段からネットショップの効率的な運営や集客方法なども相談できるので、初心者でも安心して運営できます。


カラーミーショップは公式からの情報発信を通じて、多くのユーザーをサポートしています。例えば、「よむよむ COLOR ME」では、ネットショップオーナーの方へのインタビューや運営ノウハウや売上アップのコツなどを発信しており、YouTubeチャンネル「カラーミーショップCh.」ではSEOや広告の知識など運営に必要なさまざまな情報を発信しています。

メイクショップとカラーミーショップの事例紹介

メイクショップとカラーミーショップでは、それぞれどのような事例があるのでしょうか。

【メイクショップの事例】ディンプルコレクション

引用:ディンプルコレクション

ビジネスパーソン向けのバッグを販売する「ディンプルコレクション」はメイクショップを利用しています。


もともとは卸売が中心で、オンラインでの市場も開拓が課題となっていたディンプルコレクション。ネットショップ開設当初はテンプレートしか活用していませんでしたが、売上をさらに伸ばすためにメイクショップのさまざまな機能を取り入れることにしました。


中でも「ランキング機能」が便利とのこと。日々忙しいビジネスパーソンにとっては、サイトを見たときに何を買えばいいのかひと目で分かることが大切なのだとか。


また、メイクショップは拡張性が高いので、「BtoBの販売をしたい」と思ったときにすぐ対応可能な点も魅力に感じたそうです。

【カラーミーショップの事例】山藤

引用:山藤

革財布の老舗「山藤」はカラーミーショップを利用しています。


2017年にネットショップのリニューアルを行い、その翌年から2年連続で「カラーミーショップ大賞」を2年連続で受賞している山藤。リニューアルの際にこだわったのが、「実店舗とネットショップの統一感を出すこと」と「商品をしっかり説明すること」でした。


「商品を気軽に手に取りやすい」という実店舗の雰囲気に合わせ、サイトのデザインはカジュアルに。また、スマホでも見やすいように、商品説明はさっと流し見で読めるボリュームを意識しています。

メイクショップとカラーミーショップのどっちがおすすめ?

メイクショップとカラーミーショップはそれぞれに魅力的なポイントがありますが、実際に使うとしたら、どちらのサービスを選べば良いのでしょうか。

とりあえずネットショップが作りたい人はカラーミーショップがおすすめ

カラーミーショップは基本的な機能がしっかり揃っており、作りがとてもシンプルです。また、比較的安価なので、コストをかけずに始めることができるのも魅力的。「とりあえずネットショップを作ってみたい」、「なるべく安く済ませたい」という人には、カラーミーショップがおすすめです。

本格的なネットショップが作りたい人はメイクショップがおすすめ

メイクショップは機能数が豊富であることや、充実したサポートが魅力的。「より本格的なネットショップが作りたい」、「ネットショップの外観にもこだわりを反映させたい」という人には、メイクショップがおすすめです。

まとめ

メイクショップとカラーミーショップはどちらも便利なサービスですが、それぞれ異なる特徴を持っています。両方のサービスをしっかり比較した上で、自身に合ったカートサービスを選び、ネットショップを始めてみてください。


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