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ShopifyのInstagramのショッピング機能を画像付きで解説!


最終更新日: 2021/03/19

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Instagramを活用してお店の売上をアップさせたいと考えている方なら、ぜひ導入してほしいのがInstagramのショッピング機能です。

Shopifyなら、Instagramとの連携がスムーズに行えます。

「ShopifyでのInstagramのショッピング機能がどんなものか知りたい」
「ShopifyとInstagramを連携させて、売上増を狙いたい」


そんな方々のために、ShopifyのInstagramのショッピング機能を、画像付きで解説します。

記事を読めば、ShopifyとInstagramを連携させてショッピング機能を使う方法がわかります。

ShopifyとInstagramをつなぐ「ショッピング機能」とは?

「ショッピング機能」とは、Instagramの投稿画像から、直接ECサイトで商品の購入ができる機能です。

以前はInstagram投稿にリンクを貼ることができなかったため、ユーザーはInstagram投稿で気になる商品を見つけても、ECサイトへ訪問するまでにいくつかのステップを踏まなければなりませんでした。

しかし、ショッピング機能を使ったアカウントでは、ユーザーはインスタ画像から容易に商品ページへ訪問できます。

ショップ運営者にとっては、InstagramからShopifyで作ったショップページへ直接導線を引くことができ、購入までのフローを格段に短くできるメリットがあります。

ショッピング機能を利用すると、投稿画像の左下にショッピングバッグのアイコンが表示されます。

アイコンをタップすると、画像内のショッピング可能な商品が一覧で表示されます。

欲しい商品をタップすると、「ウェブサイトで見る」ボタンが表示されます。

「ウェブサイトで見る」ボタンをタップしたユーザーを、以下のようにECサイトのページへ誘導できます。

ShopifyとInstagramの連携するための準備

ShopifyとInstagramを連携させてショッピング機能を使うためには、いくつか準備しておくべきことがあります。

まず、PCとスマホを用意しておきましょう。

各種設定を行うのに必要です。

次に、Shopify側の準備として、Shopifyを契約していることが必要です。

Shopifyにはいくつかプランがありますが、どのプランの契約でも問題ありません。

ShopifyとInstagramを連携させるには、Shopifyに登録した商品データを、Facebookカタログに取り込む必要があります。

このため、Shopifyの商品登録も完了させておいてください。

会社用のFacebookアカウントも必要です。

ShopifyとInstagramを連携する過程で必要になります。

これらを準備したうえで、Instagramのショッピング機能を使うためには、FacebookとInstagramの連携審査をパスしていることも条件となります。

連携審査については、このあとShopifyとInstagramの連携の手順の説明の中で詳しく紹介します。

ShopifyとInstagramの連携をしてみよう!

ShopifyとInstagramの連携に必要な準備が整ったら、Instagramのショッピング機能を活用するために、実際に両者を連携させてみましょう。

Instagramの登録から、Shopifyとの連携、Instagramの投稿に商品をタグ付けするまでの手順について、順を追って説明します。

Shopifyを使用していれば、Instagramと連携してショッピング機能を利用することは、それほど難しくありません。

Instagramの登録〜shopifyの連携までの手順

Instagramアカウントの登録がまだの場合、アカウントを作成しましょう。

ショッピング機能を利用するためには、Instagramをビジネスアカウントにする必要がありますが、アカウント作成の段階では、個人とビジネスの区別はありません。

ビジネスアカウントへの変更手順は追って説明します。

1. Facebook、Instagramの販売チャネルを追加

アカウントが用意できたら、Shopify管理画面で「販売チャネル」の横の「+」ボタンをクリックし、ポップアップ表示のFacebookとInstagramの横の「+」ボタンをクリック。販売チャネルを追加します。

2.ShopifyとFacebookページと連携させる

次に、Facebookページと連携します。
Shopifyの販売チャネルに作成された「Facebook Shop」「アカウント」をクリックし、表示されるページの「アカウント連携」をクリックします。
別タブで表示されたアカウント連携の確認画面でFacebookにログインし、連携させます。
Facebookの審査に通過するとShopifyから通知が来て連携完了です。
審査には最大48時間かかります。

Instagram登録〜ビジネスアカウントの設定

InstagramとFacebookの連携を行う前に、Instagramのアカウントをビジネスアカウントに切り替える必要があります。

設定はスマートフォンアプリからのみ可能です。

プロフィールページのメニューから、「設定」を選択します。

次に、「アカウント」を選択します。

アカウントメニューが表示されたら下部までスクロールし、「プロアカウントに切り替える」を選択します。

その後、活動内容に合ったカテゴリを選択し、アカウントの種類で「ビジネス」を選択し、連絡先情報を入力します。

Facebookへのリンクを求められたら、「スキップ」を選択します。(次にShopify上で連携するため)

以上でビジネスアカウントの設定は完了です。

InstagramとFacebookの連携

InstagramとFacebookの連携は、Shopifyの管理画面上から行います。

まずは、さきほど追加したInstagramの販売チャネルを開きます。チャネルを開くと「Facebookに接続する」というボタンが表示されますので、クリック。

Facebookのログイン画面が表示されたら、「Continue as (アカウント名)」のボタンをクリック。

次に表示された画面で、右下の「OK」をクリックします。

ここまでで、InstagramとFacebookの提携は完了です。

提携は完了したものの、ここからInstagramの審査が行われます。

Facebookページの商品情報は、審査に通過してからInstagramに反映させることができます。

審査にかかる時間は、ケースバイケースです。

即時で審査に通過する場合もありますが、2日~1週間程度かかる場合もあります。

Instagramの投稿に商品をタグつけする

Instagramの審査に通過したら、いよいよショッピング機能を活用して、投稿に商品をタグ付けしていきましょう。

操作は、Instagramアプリを使ってスマホで行います。

はじめに、Facebookページの商品情報をInstagramに反映させるための設定を行います。

「設定」メニューから「ビジネス」をタップ、次に「ショッピング」を選択します。

製品カタログの連携メニューになるので、「Facebookページから」の下に表示されているFacebookページを選択し、チェックします。

これで商品情報を反映させるための設定は完了です。

タグ付けを行います。

Instagramの投稿写真のメニューから、「編集」、「製品をタグ付け」をタップ。

タグ付けしたい商品が一覧で表示されるので該当するものを選択します。これでタグ付けが完了です。

InstagramからShopify商品ページへの導線が作られました。

ShopifyにInstagramのフィードを埋め込む方法

Instagramから商品を買えるように設定したら、今度はShopifyでInstagramの投稿が見られるように連携してみましょう。

連携の方法は、テーマの標準機能を使うか、アプリをインストールして行うか、どちらかになります。

自分の使用したいShopifyのテーマにInstagramのフィードを表示する機能が備わっている場合には、それを使うと簡単です。

テーマによって細かい設定方法は異なりますが、おおまかな流れは次のようになります。

Access Token(アクセストークン)と呼ばれる、ユーザーを識別するための文字列を使います。

1.テーマのカスタマイズ画面から「Social feeds」のセクションを追加して、コンテンツを追加でInstagramを選択。

2.Instagramが追加されたら、「Find your access token.」をクリックして、別ページで「GENERATE YOUR ACCESS TOKEN」をクリック。Access Tokenを取得します。

3.テーマのカスタマイズ画面に戻り、「Access Token」欄に取得したAccess Tokenを入力して保存すれば完了です。

一方、Instagramのフィードを表示する機能がないテーマを使う場合、「Instafeed ‑ Instagram Feed」という無料で使えるアプリを使います。

1.アプリをインストール。

2.インストールしたら、「Connect an Instagram Account」をクリック。InstagramのIDとパスワードを入力し、Instagramアカウントと接続。

3.「Mintt Studioが以下の認証を求めています」と表示されたら、「承認」をクリックし連携を完了させます。(Mintt Studioはアプリの開発元です)

4.テーマのカスタマイズ画面で「Instafeed App」のセクションを追加すれば、Instagramのフィードがストア上で表示されるようになります。

まとめ

ショッピング機能でShopifyとInstagramをつなげば、Instagram投稿でつかんだユーザーを、効果的にECサイトに送客できます。連携は、手順を踏めば難しくありません。

InstagramとShopifyの連携をさらに活かすなら、Instagramへの広告出稿も検討しましょう。

ネットショップ集客ツールAdSISTなら、InstagramとShopifyを連携したあとすぐに、Instagramに広告を出稿できます。
Instagramのショッピング機能とあわせて、ぜひ導入を検討してみてください。


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